2015年 関西六大学野球春季リーグ戦

2015年5月4日 わかさスタジアム京都 くもり

大商大7-2大経大
大院大3-2神院大(延長11回)

今年の 春、大ブレイクした大商大の岡田明丈(4年・投手・185cm・75kg・右投左打・大商大高)がお目当てだったが、評判通りのピッチングを見せた。8回 の途中に38イニングぶりに失点したところで降板したが、最速148kmのストレートを中心とした本格派らしい組み立てで、“スイスイ”という表現が当て はまるピッチングだった。課題は体の細さとステップの狭さ。ただそれも伸びしろに見えた。上位候補に入ってくることは間違いないだろう。
野手で圧倒的な存在感を見せたのが大商大のトップバッター、吉持亮汰(4年・1番・遊撃手・176cm・67kg・ 右投右打・広陵)。俊足という噂は聞いていたが、バットをかなり短く持ってしっかり強く振るスタイルの打撃も大きな長所。スリーベースで最後流して11.54秒と脚力もさすが。この前後で関西の有力チームを見たが、野手では間違いなくトップの評価をつけられるだろう。

他に目についた選手
大商大
榎本和輝(2年・4番・DH・181cm・80kg・右投右打・京都翔英)
太田光(1年・5番・捕手・177cm・70kg・右投右打・広陵)

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