2015年 東京新大学野球春季リーグ戦

2015年4月2日 大田スタジアム 晴れ

創価大3-1共栄大
創価大は来年のドラフトの超目玉、田中正義(3年・投手・186cm・89kg・右投右打・創価)が先発。試合前の投球練習から150kmを超えるスピードを出し、2回には自身最速となる155kmもマークしたが、中盤から制球を乱して失速。7回1/3を投げて被安打は2ながら6四死球で1失点と、能力からすると少し物足りない結果に終わった。この日良かったのは田中の後をリリーフした池田隆英(3年・投手・180cm・82kg・右投右打・創価)。ゆったりとしたフォームでしっかりと軸足にためを作り、左肩が開かずに高い位置から腕を振ることができている。少しだけテイクバックで右肩が下がるものの、ボールの抑えはしっかり利いており、低めの伸びも申し分ない(この日の最速は147km)。左右にぶれないコントロール、縦に鋭く変化するスライダーも見事。全国でもトップクラスの投手陣の中で登板機会が多くないのが残念だが、大学日本代表候補に入ってもまったく不思議でないレベルの投手である。

他に目についた選手
創価大
正木健太郎(4年・1番・三塁手・173cm・75kg・右投左打・履正社)
花本太紀(4年・3番・遊撃手・176cm・74kg・右投右打・東大阪大柏原)
北川利生(4年・4番・右翼手・176cm・78kg・右投右打・大阪桐蔭)

共栄大
矢野剛士(3年・投手・176cm・76kg・右投右打・樹徳)

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