2015年 第86回都市対抗野球 エキシビジョンマッチ

2015年7月28日 東京ドーム くもり

ボーイズ選抜6-0リトルシニア選抜
ポニー選抜2-4ヤング選抜

都市対抗の準決勝の前に行われた中学硬式野球4団体の選抜チームによるエキシビジョンマッチ。完全な選抜チームではないとのことだったが、レベル的には十分に楽しめるものだった。そんな中でも驚かされたのがリトルシニア選抜の捕手、石橋康太(3年・4番・捕手・身長体重不明・右投右打・千葉市リトルシニア)の強肩だ。イニング間のセカンド送球は最速1.95秒をマークし、盗塁は許したものの実戦でも1.97秒の2秒切りをマーク。ただタイムが速いだけでなく、ボールの勢いも“超高校級”と呼べるレベルのものだった。打つ方も動き小さく力感があり雰囲気は十分。高校でも早くから注目される存在になることは間違いないだろう。もう一人強く印象に残ったのが飯村昇大(3年・5番・中堅手兼一塁手・身長体重不明・左投左打)。二打席の結果はショートゴロとセカンドゴロだったが、ヘッド下がらず鋭く振り出しておりミートのセンスは抜群。一塁到達タイムも4.22秒、4.12秒と高校でも上位のレベルの俊足も備えている。リードオフマンタイプとして大成しそうな雰囲気は十分だ。

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