2015年 高校野球春季北信越地区大会 第2日

2015年6月7日 長野オリンピックスタジアム 晴れ

中越11-3上田西(8回コールド)
松本第一5-4遊学館

前日見た金沢の竹田和真(3年・投手・180cm・78㎏・右投右打)と並んで石川県内では評判となっている遊学館のエース小孫竜二(3年・投手・180cm・82㎏・右投右打)がお目当て。結果は6回からリリーフで登板し4回を投げて2失点ともうひとつだったが、素材の良さは十分に感じられた。まず目につくのはたくましく均整のとれた体つき。フォームもオーソドックスだがバランスは良く、楽に腕を振ることができている。ストレートは130km台中盤が多かったが(この日の最速は139km)、まだ余力があるように見えた。物足りないのはフォームのキレと躍動感。思い切り腕を振ると制球が乱れることを怖れているように見えた。外一辺倒で内角を攻めないので、打者に与える威圧感ももうひとつだった。大学ではこのあたりの課題を克服して、4年後のドラフト指名を目指してもらいたい(創価大に進学予定)

他に目についた選手
上田西
河野誠也(3年・1番・遊撃手・171cm・67㎏・右投左打)
サウスポー全く苦にせず芯できっちりとらえる。守備と脚力も目立つ。

遊学館
広橋敬大(3年・4番・三塁手・178cm・83㎏・右投右打)
1年時から評判の強打者。力感は十分も腕力に頼ったスイング課題。

中村康汰(2年・6番・遊撃手・178cm・71㎏・右投左打)
軽やかな動きの守備目立つ。インパクト弱い打撃のパワーアップを

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