2015年 高校野球春季埼玉県大会

2015年4月27日 県営大宮公園野球場 晴れ

 

埼玉栄0-4春日部共栄

 

昨年夏の甲子園でも活躍した春日部共栄の清水頌太(3年・遊撃手・166cm・64kg・右投右打)は故障でベンチ外だったが、代わりにショートに入った関谷将貴(2年・1番・遊撃手・176cm・67kg・右投右打)も好素材だった。少し重心高いのは課題だが捕球の形が良く、スローイングも安定している。打撃は逆に形を気にしすぎてか、少しスイングが窮屈だった。もう少し強く振り切れるようにしたい。投打の中心である高野凌治(3年・4番・投手・176cm・78kg・右投右打)は将来性は投手の方が面白いと感じた。課題は無駄な動きの多さ。テイクバックで腕が背中に入り、ステップする前に重心が下がるのがもったいない。地肩の強さや腕の振りの鋭さはあるだけに、上手くまとまってくれば現在130km台前半〜中盤のスピードもまだまだ速くなるだろう。

若生正廣監督が就任した埼玉栄は目についた選手はいなかったが、スタンドではかなり多くの新入生が入部したという話も囁かれていた。近年は低迷しているだけに今後に期待したい。

 

他に目についた選手

春日部共栄

桑原寛(3年・3番・左翼手・181cm・73kg・右投左打)

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