2014年 高校野球秋季東海地区大会

2014年10月18日 伊勢市倉田山公園野球場→県営松阪野球場 晴れ

 

日大三島6-5海星

津西0-2県岐阜商

浜松修学舎6-1豊橋工

 

東海大会をハシゴ観戦。最初の試合が伊勢で、残りの二試合は松阪で行われた試合。3試合とも好投手が登場した。この日の最速をまず紹介すると日大三島の小澤怜史(※読み方はこざわ・2年・180cm・74kg・右投左打)が145km、県岐阜商の高橋純平(2年・183cm・76kg・右投右打)が152km、豊橋工の森奎真(2年・182cm・74kg・右投右打)が136km。小澤と高橋については1月10日発売の「アマチュア野球Vol.38 ドラフト2015先取り(日刊スポーツ出版社)」のアマチュア野球スカウティングリポートに詳しく書いたので割愛。ここでは唯一負け投手になった森について触れたい。県大会の疲れから肩に痛みがあったようで、この日は本調子ではなかったようだが、それでも良さは十分に伝わってきた。まずマウンドでの立ち姿が良く、上半身の力を抜いて楽に上から腕を振ることができている。8割程度の力でもボールの角度は素晴らしい。課題は下半身の使い方。見るからにステップの幅が狭く、重心も高い。しかし強豪校ではなく、2年秋の段階であれば伸びしろと考えたほうが良さそうだ。フォームや雰囲気は石川歩(ロッテ)によく似ている。初回の4失点は不運な当たりが続いたもので、まともなヒットは1本だけだった。2015年センバツの21世紀枠の最終候補に残っているが、もし出場となればぜひ注目してもらいたい投手である。

※写真は上から小澤、高橋、森。

小澤怜史(日大三島) 高橋純平(県岐阜商) 森奎真(豊橋工)

 

他に目についた選手

海星

藤井雄大(2年・4番・一塁手・170cm・69kg・左投左打)

 

浜松修学舎

森田匠(1年・4番・一塁手・185cm・70kg・右投右打)

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