2015年 ドラフト上位候補24人を選出:最終版

7月に24人を選出したが、明日がドラフト本番ということで最終版を発表します。これは予想ではなく、あくまで個人的な評価。上から順に評価の高い選手になっています。

 

1.高橋純平(県岐阜商・投手)

2.オコエ瑠偉(関東一・外野手)

3.今永昇太(駒沢大・投手)

4.熊原健人(仙台大・投手)

5.高山俊(明治大・外野手)

6.吉田正尚(青山学院大・外野手)

7.多和田真三郎(富士大・投手)

8.小笠原慎之介(東海大相模・投手)

9.上原健太(明治大・投手)

10.岡田明丈(大商大・投手)

11.小澤怜史(日大三島・投手)

12.木下拓哉(トヨタ自動車・捕手)

13.平沢大河(仙台育英・内野手)

14.石橋良太(Honda・投手)

15.横山弘樹(NTT東日本・投手)

16.近藤均(王子・投手)

17.柴田竜拓(国学院大・内野手)

18.吉持亮汰(大商大・内野手)

19.井口和朋(東農大北海道オホーツク・投手)

20.上杉芳貴(トヨタ自動車・投手)

21.佐藤優(東北福祉大・投手)

22.茂木英五郎(早稲田大・内野手)

23.近藤大亮(パナソニック・投手)

24.藤岡裕大(亜細亜大・内野手)

 

前回名前を挙げておらず、今回浮上してきたのは高校生は平沢、大学生は吉持と藤岡、社会人は木下、近藤均、上杉、近藤大亮で合計7人。

平沢は甲子園も良かったが、大学ジャパンで田中正義のストレートを完璧にとらえたのを見て評価を上げた。守備も打撃もムラがあるのでトップ12人からは外れたが、高校生の内野手で一番の評価である。

大学生は二人の内野手を上げた。吉持は足がクローズアップされるが強肩もプロで上位のレベル。打撃もとにかく出塁に対して貪欲な点が見ていて分かりやすい。藤岡はおそらく一番良く見ているからこそ逆に悪い点も見えて評価を上げていなかったが、ずっと高い水準でプレーしているのは評価できる。サードからのスローイングはいつ見ても素晴らしく、打球の速さもプロレベルだ。

社会人はいずれも都市対抗で目立った選手達。木下は打てる捕手という意味では近年でもそういないレベル。どの球団も捕手は人材難のため、いきなりの1位指名の可能性もあるだろう。近藤均は変化球の精度が抜群だが、ストレートもしっかり威力があるというのが特徴。即戦力という意味ではトップに近い評価だ。上杉は今年で27歳だが、そんなことを忘れさせるボールの勢いだった。セットアッパーとしての適性も高い。近藤大亮は完成度は少し落ちるものの、好調時は躍動感に溢れ、ストレートで勝負できるのが魅力。増井(日本ハム)のような投手になりそうな雰囲気がある。

 

毎年当日は答え合わせのような気持ちで見ていますが、ドラフトは生き物。思わぬ選手の評価が高かったり低かったりすることもあると思いますが、それも含めて楽しみましょう。

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