2014年 社会人野球日本選手権関東地区最終予選

2014年8月31日 大田スタジアム くもり

日本ウェルネススポーツ大学0-11明治安田生命(7回コールド)

東芝8-5日立製作所

 

日立製作所の先発、猿川拓朗(22歳※早生まれ・183cm・85kg・右投左打・東海大)は3回途中4失点でまさかの降板。明らかにボールの勢いがなく、この日の最速は139kmどまり。それでもフォームの安定感とコントロールはさすがという感じで、評価を下げる気にはならなかった。

良かったのが東芝の下位打線に入った石川桜太(24歳・7番・中堅手・180cm・83kg・左投左打・東海大)と小川裕生(23歳・9番・左翼手・178cm・82kg・左投左打・上武大)の二人。石川は右足を大きくあげる一本足打法だが、下半身強くバランスの良いスイング。軽く振っているようでもヘッドがよく走っている。高校時代から守備はあまり印象になかったが、この日はシートノックでも実戦でも動きの良さが目立ち着実にレベルアップしている。サウスポーの外に逃げるボールは課題だ。小川の良さはタイミングの取り方。じつにゆったりとした動きでステップも極めて慎重。バットの動きも小さく、形的には悪いところが見当たらない。大学時代は4番だったが小技の上手さ、脚力も素晴らしい。層の厚いチーム事情はあるが、1番で使いたい選手だ。

 

他に目についた選手

※写真は東芝の吉田潤

東芝

松本幸一郎(24歳・2番・遊撃手・178cm・82kg・右投左打・立教大)

吉田潤(25歳・5番・二塁手・181cm・83kg・右投右打・岡山理大付)

戸田大貴(24歳・6番・三塁手・180cm・85kg・右投左打・東洋大)

 

日立製作所

岡崎啓介(25歳・4番・二塁手・173cm・78kg・右投右打・立教大)

難波真史(24歳・8番・遊撃手・175cm・70kg・右投左打・法政大)

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